【アワセそば】湯切1分沖縄そば（カップ）

【アワセそば】湯切1分沖縄そば（カップ）

1.中身を全部取り出し、めんだけを丼に入れる。 2.どんぶりの内側まの線まで熱湯をそそぎ焼く1分温め麺を軽くほぐした後お湯を捨てる。 3.どんぶりに液体スープ・粉末スープを入れ、お湯を約270ccそそぎ、よくかき混ぜてからレトルト肉と乾燥ねぎを入れて出来上がり。 <名　称>生タイプ即席めん <内容量>麺：小麦粉、食塩、でんぷん、かんすい、植物油脂、酸味料、クチナシ色素液体スープ：食塩、蓄肉エキス、かつおぶし、ラード、砂糖、香辛料、調味料（アミノ酸等）、リン酸三カリウム、（原料の一部に豚肉、大豆、小麦を含む）粉末スープ：食塩、ぶどう糖、ポークエキス、砂糖、しょうゆ、そうだかつおぶし、チキンエキス、こんぶ、かつおぶし、植物油脂、たまねぎ、調味料（アミノ酸等）、リン酸三ナトリウム、香料かやく：乾燥ねぎ <内容量>めん160g、ソーキ35g、液体スープ20g、粉末スープ3g、乾燥ねぎ0.5g <賞味期限>40日 <発　送>常温発送 <保存方法> 高温や直射日光を避け、常温で保存。湯切1分で簡単につくれちゃう！生タイプ、ゆで麺沖縄県産　沖縄そば（アワセそば） 【一口メモ】沖縄そばは、明時代（400年前）の中国を経由して琉球王国に宮廷料理として根づいた麺料理です。そばとはいっても「蕎麦粉」の入っていない麺で「中華そば」といったほうがわかりやすいと思います。面は平手打ちで太く、歯ごたえを持たせた”噛み込む麺”です。かつおと豚骨味のバランスのとれたスープとともにご賞味ください。　イメージです 【沖縄そばの日】通常「おそば」とは、「そば粉を3割以上使用したもの」と公正競争取引規約で決まっているのです。なので、そば粉を使わない小麦粉100％の沖縄そばは、違反であると、本土へ復帰して4年後の1976年に公正取引委員会から「そば」と呼ぶのを禁止されたそうです。長年、沖縄県民に親しまれてきた名称。その名をなんとか残したいと、沖縄製麺協同組合が各方面に交渉。その結果、関係者のちからにより、1978年10月17日、全国生めん類公正取引協議会において「本場沖縄そば」という特殊名称としての登録が承認されたというのです。このはたらきかけが無かったら、沖縄そばは違う名称で呼ばれていたかもしれませんね。それ以来、10月17日は「沖縄そばの日」となりました！

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