いつもは言えない感謝の気持ちを伝えましょう!さくらんぼには健康成分もいっぱい！山形産佐藤錦24玉とカーネーショ

いつもは言えない感謝の気持ちを伝えましょう!さくらんぼには健康成分もいっぱい！山形産佐藤錦24玉とカーネーションのセット！母の日プレゼント先行予約！【送料無料】

商品名山形県東根産 佐藤錦さくらんぼ24玉＆カーネーションセット産地山形県東根市内容量佐藤錦さくらんぼ24玉カーネーション1輪【配送について】ヤマト運輸にて発送致します。送料は無料。常温発送となります。お届け期間は5/7（木）～5/10（日）のいずれかとなります　※自社配送はできません※生もののため日時指定はできません※代金引換支払はできませんこんなときにもお使いください贈答品、プレゼント、ちょっと贅沢をしたい、おいしいさくらんぼが食べたい、本場佐藤錦が食べたい、家族団欒、おやつ、お母さんへの感謝の気持ち食卓を豪華にしたい、貢物、などなど様々な用途にもお使いください。健康は美味しいものから生まれますよ(*^▽^*)今年の母の日は皆さん覚えていらっしゃいますか？毎日、毎日家族のために頑張るお母さんに感謝の心を伝える日、それが母の日ですよね(#^_^#)感謝の気持ちはあるんだけど・・・何となく照れ臭くて素直に言えません。その「いつもありがとう」を照れ臭くても伝えやすい日！母の日にはサプライズをプレゼントしませんか？ちょっと小粋に、今年は「山形産佐藤錦さくらんぼ24玉＆カーネーションセット」をプレゼント！真っ赤なカーネーションに真っ赤なさくらんぼお母さんもちょっとずつ嬉しさを噛みしめて食べることができますねギフトセットの化粧箱のふたを開けると、きれ～いに整列した真紅のさくらんぼが「私を食べて！」と言わんばかりの輝きで顔を出します。まるでルビーのようなこの透明感！触ったら弾けてしまいそう・・・(*￣。￣*)ウットリでもついつい、ついつい「パクっ」と食べたくなってしまいますこの輝きこそ！さすが山形産「佐藤錦」！で　す　よ　ね～(*^^*)真っ赤なさくらんぼを、ぱくっとお口に入れると・・・ぷちっ！！果汁が弾け飛んで、甘～くてほんのりすっぱい味が口の中いっぱいに拡がります♪さくらんぼの味ってただ甘いだけでは、ぼんやりとしちゃうんですよね。しかし！この佐藤錦はブランド名に恥じないほど良い甘さと酸味で、より一層甘味が引き立つんです。もうひとつ食べようかな～(￣￢￣*)じゅるぅうううう母の日のプレゼントと言えばあれ！そうカーネーション！！最近はピンクやオレンジなど色々な色がありますが、母の日のプレゼントと言えばやっぱり真紅のカーネーション！母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことから始まったそうです。改まって母の日に花を買うのは恥ずかしいけれど・・・今回の「山形産佐藤錦さくらんぼ24玉セット」には、な、なんと！！カーネーションもセットでお届けいたします！！ 女性に嬉しい栄養がたっぷり！しかも弾けんばかりの佐藤錦の真紅のさくらんぼ、そして母への愛の象徴カーネーションがセットになったギフトは、必ずお母さんに「あんたどうしたの？」と言われることでしょう(*^▽^*)さくらんぼには、カリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、鉄、葉酸にβカロチン、リンゴ酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸等など、と～ってもたっぷりのミネラルが含まれています。貧血気味の方や、足腰の弱い方などにもぴったり！日頃の疲れを癒すのにもいいんですよ。日頃頑張っているお母さんにはぴったりですね(*^▽^*)また、漢方では「一切の虚症を治し、疲労を回復させ、皮膚を滋養し、潤す」と言われています。そして、顔色をよくし、美人をつくるといわれています。　消化を促進する働きもありますから、体が弱っている病後や疲労のため食欲がないときにもよい食べ物なんですよ。佐藤栄助翁岡田東作翁佐藤錦の故郷・東根市は、最上川の支流である乱川の扇状地に位置します。水はけが良過ぎて水田に向かず、収穫期が梅雨と重なるせいで実が割れてしまう。その上日持ちもしないとあって、生産量は伸びませんでした。　新しい品種を作れないかと考えたのが、佐藤栄助翁。果肉が固くて酸味のある「ナポレオン」と、甘いが保存の難しい「黄玉（きだま）」に着目。大正元年に交配をはじめ、大正11（1922）年、初結実しました。さらに選別を重ね、2年後、ついに最も優れた1本、すなわち原木の育成に成功。本格的に取り組んでから、15年余りのことでした。こうして糖度が高いだけでなく酸味とのバランスがいい最高のさくらんぼができたのです。　当初、新品種を「出羽錦」と名付けようとした栄助翁に対し、年若い友人の岡田東作翁は「佐藤錦」としては、と提案。砂糖のように甘いと喜び合ったことに由来するそうだが、それだけでなく、栄助翁を兄と慕う東作翁の友情と敬意の表れでもあったのでしょう。　東作翁の努力で普及が進み、佐藤錦はサクランボを代表する品種へと成長を遂げた。生みの親が栄助翁、育ての親が東作翁と言われています。この二人の努力で今もおいしく佐藤錦を食べることができるんですね(*^_^*)お母さんと遠く離れて暮らしているアナタも、いつも一緒にいるアナタも、1年に1度のこの機会に、お母さんを思いっきり！喜ばせちゃいましょう(*^▽^*)サプライズプレゼント決行です！！ヽ(*^^*)ノ

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